ちゃまる

弱英語力の私が英語圏のシンガポールで生活するとどうなるか?育児に家事に勉強に!夫と息子ちゃまるとの海外生活を楽しむ!

なぜ年中真夏のシンガポールでインフルエンザが流行るのか?

主人からインフルエンザの予防接種を受けてきたほうがいいよと勧められ「こんな真夏の国でインフルエンザなんて流行るのかな?」っと思っていたのですが、実はシンガポールでもかかる可能性があるんだそうです。

早読み!この記事の要点はここ!

  • そもそもインフルエンザウイルスは気温に関係なく世界中に一年中存在している
  • 年中真夏のシンガポールでは年に2回ピークシーズンがある
  • 日本と同じように予防接種を受けることができる

そもそもインフルエンザってなに?

風邪と混合されがちですが、全くの別物でインフルエンザはウイルスによって引き起こされる感染症です。肺炎や、多臓器不全・重篤な合併症を引き起こす可能性があり身近で非常に恐ろしい病気といえます。

世界で毎年10億件発生?!

世界的に見ると毎年多い時で最大10億件のインフルエンザが発生すると言われています。このうち最大500万件が重症化し、なんと65万人が亡くなっているんだそうです。

シンガポールでも脅威は日本と変わらず!

シンガポールでは毎年多い時で1500人の入院件数が発生し、残念なことに600名の方がインフルエンザ関連で亡くなっています。この年中暖かい国シンガポールでも間違いなく発生しているんですね。

そもそもウイルスは冬しか存在しないわけではない

私もそうですが日本人はインフルエンザは冬にかかるというイメージがを持っている方多いのではないでしょうか?実は通年で起こる感染症なんですね。もともとインフルエンザウイルスは一年中存在しているので、いつ感染してもおかしくないのです。

夏と冬ではどのように感染するのかがちょっと違う

インフルエンザは低温や乾燥した条件で広がりやすい特徴があります。そのため、冬のような乾燥シーズンでは咳やくしゃみから吸い込む飛沫(ひまつ)感染が多いのだそう。いっぽいうウイルスが飛びにくい夏シーズンはウイルスが付いたものを触ることで広まる接触感染に注意が必要になります

シンガポールでは一年のうち2回

シンガポールでは通常毎年ピークシーズンが2回あります。

  • 日本の春頃の5月〜7月ごろ
  • これからの季節の11月〜1月ごろ

対策として予防接種が◎

その年に流行するインフルエンザは毎年予測され予防接種のためのワクチンが作られています。なので打つ時に先生が箱の側面の日付を見せてくれるのですが「ちゃんとこれから打つのは、これから予測されているのを打つからね」という意味なんですね。

特に注意しなければならない人
  • 65歳以上の高齢者
  • 乳幼児(生後6ヶ月以上、特に2歳未満)
  • 妊娠中の女性
  • 慢性疾患
  • 免疫力が低い方

インフルエンザは伝染性が高いので、人から人に簡単に伝わってしまします。我が家にも赤ちゃんがいますので子供はもちろん、私たち親がウイルスを持ち込まないように予防することが重要ですね。

どのように抗体ができるの?

インフルエンザワクチンは抗体を作るための成分だけをウィイルスから取り出さしたものになります。(不活性化ワクチン)それを体の中に入れることで抗体ができウイルスの活動を強く抑えることができます。そのため、インフルエンザに感染したとしても軽度な症状ですむことができるんですね。子供がもし感染した場合は、一緒にいる私も感染する可能性が高いですし、もし高熱が出たら…悪寒がします。

抗体はどのぐらい有効なの?

抗体ができるまで予防接種を受けてから2週間程度かかるそうです。でも、一度できてしまえば約5ヶ月程度有効です。そのため、シンガポールでは11月ごろから毎年流行るので10月中旬ごろからの接種がオススメと言えると思います。(その年によって流行するシーズンにはずれがあります)それに、我が家は年末に日本に両方の実家に帰る予定なので、その時に流行っていると大変なのでしっかり接種しました!

いくらぐらいなの?

予防接種の金額ですが、病院によって違うのですが$27〜32ぐらいになるかと思います。会社によっては補助もあるのでしょうか?確認してみてもいいかもしれませんね。

まとめ

今回のインフルエンザの予防接種は、私と子供で行ってきたのですがふと問診の時に妊娠した時に風疹の抗体がないと言われたことを思い出し急遽一緒にお願いしました。病院のかたも親切に対応してくださり非常にありがたかったです。育児中の方は、ついつい子供のことを中心に考えてしまいますが、ご自身のこともぜひ大切になさってください。