ちゃまる

弱英語力の私が英語圏のシンガポールで生活するとどうなるか?育児に家事に勉強に!夫と息子ちゃまるとの海外生活を楽しむ!

脱!弱英会話レッスン初回|校長の手によって弱英語の脳みそが粉砕される

早速、英会話教室初回のレッスンで私の小さい脳みそが木っ端微塵になります。

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いつもはあんなにすっと起きれるのに

朝起きた時に思いました。どうしてこんなに眠いの?人は何か嫌なことだったり行きたくない用事があると、本能が寝起きを悪くさせるようです。働いてる時こんな感じだったな、と思いながら、気づけば隣で寝る夫の日々の苦労に手をあわせていました。

とはいえ、開始まで1時間もないため急いで顔を洗い、メイクをし、着替え、前回の体験レッスンで訂正された自己紹介の紙を持って読みながらオーチャードロードを一人歩いて向かいます。

爆破までのカウントダウン

レッスンは8:15から、だいたい10分前ぐらいに着き教室に入ると一人の男性が対応してくれました。名前を告げると

  • 私をまっていたということ
  • 元気してるかい?ということ
  • 今日の教室はここだということ
  • 5分後に始まるから、まあリラックスしててよ〜ということ

飲み物は紅茶を選び、贅沢にも砂糖2本も入れて意気込みながら教室に入って開始を待つのでした。

 

あぁ…始まる…大丈夫かな?90分もやれるんだろうか?長くない!?私大丈夫?!途中で休憩とかないの?

 

とワチャワチャワチャ考えながら待っていると先ほどの男性が。聞くと彼はこの教室の校長先生で、今日の私を見てくれるのだという。校長自ら私のポンコツ脳に対応してくださるわけです。ありがたや。

 

「まずはあなたのことを聞かせてよ」とのことで、前回体験レッスンで学んだ自己紹介改訂版をご披露。今できるすべての実力を校長に見てもらいGREAT!を頂きました。

 

それから、新しい教科書を受け取り

「前の方は簡単だからここからスタートしよう!」と今日は「Where are you from?」がレッスン内容です。CONVERSATIONに始まってGRAMMARとかなんとか色々あるんですけど、結論から言うと、もう全然前に進まない。

 

書いてあるのは英語を習い始めた中学1年生ぐらいの内容なんだけれども、全然頭に入っていかない。わかるんだけれども分からない。

 

      Tim:Are you from Califounia,Jessica?

Jessica:Well,my family is in California now,

              but we're from South Korea originally.

      Tim:Oh ,my mother is Korean-from Seoul!

             Are you from Seoul?

Jessica:NO,we're not. We're from Daejeon.

      Tim:So is your first language Korean?

Jessica:Yes, it is.

 

ティムとジェシカが楽しくおしゃべりしながら、ジェシカの出身や家族について教えてくれるのですが、全く校長と私の会話は楽しくない、というか会話になっていない。

レッスンでは、まず録音されているを聞いて内容を理解していくわけですが、そもそも話している内容を理解できないから教室に通っているわけです。その上、ちょっと勘違いさせるようなトラップ情報。ジェシカの隠されたルーツが私を翻弄するわけです。脳みそが過酷労働でどんどん疲弊していくのがわかります。

校長が一生懸命色々質問してきたり言い方を訂正してくれたりして理解していくのですが、その説明も英語なので、聞いたその時は理解するのだけれど、私の記憶力がそう簡単に自分のものにしようとしない。もう最後はティム?誰ですかその人は?ジェシカ?いましたっけ??っていうのが現実。

一個一個校長がテコ入れしてくれて、何度もなんども会話して教えてくれるんだけど、一つ話せても数分後、いや数秒後には忘れる。一つできる、数秒後に忘れる、一つできる、数秒後に忘れる。それを何度もなんども繰り返す。 

 

ばるす!

校長「Where is she  from?」

弱英語「she is from Korean」

校長「No〜」

弱英語「OK!!OK!!she  is Korea」

校長「Nooooo〜」

弱英語(しょぼーん)

校長「practice!practice!!practice!!!」

弱英語「she  is‥‥」

校長「yes‥‥じー」

弱英語「she is from‥‥」

校長「yes‥‥」

弱英語「she is from Korean」

校長「Noooooo〜.hahaha.practice!!」

 

後半疲弊して、最後の強み「無言のジャパニーズスマイル」すら出なくなり、気づけば脳みそが爆破されていました。でも校長は手も口も止めず、笑顔でグー!やらエクセレント!やら励ましてくれて、一緒に散らばった脳みそをかき集め、なんとか頭に戻して90分の授業が終了しました。

授業終了のチャイムがなり、受付で昨日苦労して下ろしたS$1350を払い、急いで教室を後にしました。

 

脳みそが、大変なことになった

これを週に一回?大丈夫なのだろうか?

もしかして脳に障害があるのでは?

 

自宅に戻り夫とちゃまるに再開。夫はすぐに会社へ、ちゃまるは授乳のため私と一緒に寝室へ。その後、バタバタとしながらも、ボロボロ脳で育児、そして家事。

息子が昼過ぎにグズグズし始め半ば強制的に本日2回目の昼寝へ。なぜならものすごく自分が眠かったから。久しぶりにちゃまるが寝付く前に自分が先に根付いてしまいました。変な夢をみて目覚めると、1時間ほど寝ていて、隣にはスヤスヤ眠るちゃまるがいます。本当に大変な目にあった。

 

もしかして?皆、英会話教室って脳みそ爆発しに行ってるの??

寝起きの頭で朝のレッスンを振り返ると、わずかながらなんとも言えない爽やかさが!!!もしかしてこれが英会話にS $1350払った効果なんではないかと。決して、喋れるようにはなっていないけれど、英語が頭に入ってくるための柔らかい脳みそになったようなそんな感じはあります。

 

今日は何を食べよう?

ちょうど夕食、買い出しに行ったら秋刀魚が売っていました。秋刀魚に含まれるDHAは脳の細胞の中に入り脳細胞を柔らかくし、情報の伝達性をよくさせ、細胞を活性化させるそうです。破壊された弱英語の脳を回復させるためにわざわざこんな遠いシンガポールに来てくれたのかと思うと、そっと買い物かごに入れ、心中で手を合わせるのでした。

 

合掌